中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
次に、歳出、第10款 教育費、第5項 社会教育費、第4目 文化財保護費のうち、長者屋敷官衙遺跡整備事業費に関して、行財政改革により整備が大幅に縮小された経緯があるが、令和5年度までに完了するとされている一期工事の方向性についてはどのように考えているのかとの質疑に対し、一期工事では、まず遺跡を保護するために盛り土や排水設備の整備を行っています。
次に、歳出、第10款 教育費、第5項 社会教育費、第4目 文化財保護費のうち、長者屋敷官衙遺跡整備事業費に関して、行財政改革により整備が大幅に縮小された経緯があるが、令和5年度までに完了するとされている一期工事の方向性についてはどのように考えているのかとの質疑に対し、一期工事では、まず遺跡を保護するために盛り土や排水設備の整備を行っています。
事業が負担金を伴い、配慮していただいても、かなりの額になるので、受益者負担の問題と安心安全の兼ね合いを検討していただけたらと思うが、その方向性についてとの質疑もあり、これについて、土地改良区全体の事業について、いろいろ県や農協で協議しているが、市民に大きな負担がかかるという、様々な影響が出てくるので、議員の皆さんにもお諮りしながら進めていこうと思っている。
その回答を受け、単純に公募を急ぐのではなく、市としての方向性をしっかりと定めた上で公募をすべきであって、同じことを繰り返さないためにも、一、二年くらいのしっかりとした議論の時間をかけて臨んでもらいたいとの提言を行いました。 第75号議案について、慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。 次に、第85号議案 公の施設の指定管理者の指定についてであります。
現在、津久見川・彦の内川河川激甚災害対策特別緊急事業、津久見地区都市再生整備計画事業、現津久見市立第一中学校の長寿命化改修工事等を実施中ですが、今後は、JR津久見駅のバリアフリー化に向けての検討協議、新庁舎供用開始後の現庁舎・教育庁舎、発展的統合後の現津久見市立第二中学校の利活用などについて、事業スケジュール等を鑑み、方向性を示していく必要があります。
今回研究会の取組の方向性が示されております。1番から5番まであるんですが、トップのリーダーシップ、市長がトップで十分認識をして、リーダーシップを発揮してください。段階的に応じた4つの事案、先ほど御報告がありました。それとハラスメントの防止ということでハラスメントの防止等要綱を作っておるということであります。
今年度、指定管理者の更新に当たりまして、これまでの利用状況や運営状況等を基に、今後の方向性について検討してまいったところでございます。
そういったことも健康課のほうである程度知りつつも、発信をしていくような方向性も、やっぱりつくっていただきたいなと思っています。これ、答弁はもう結構です。そういうことで、この内容もですね、中に詳しく書かれています。 実は、自分ところのことを言うのはあんまり好きやないんやけど、実はうちの娘もですね、鬱病になりました。で、病院に行っても駄目でした。
来年の4月ということでありますので、早急な方向性を見出し、また早急な手配をしなければならないと思います。大変だと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。 続いての質問に入ります。 不審者対策についてであります。 2017年、大分県宇佐市四日市の認定こども園、覚えている方もいらっしゃるかどうか分かりませんが、このこども園に刃物を持った男が侵入するという事件があったのを御存じですか。
本年度は、豊後大野市立幼稚園のあり方5か年計画に定められた三重町内の園が合同で幼児教育を実施する合同幼稚園の方向性に基づいて、10月に三重東、新田小学校区で説明会を開催し、12月には第一小学校区を合わせた三重町全体での説明会の開催を予定しております。
文部科学省の指針による主として中学校を対象とする持続可能な部活動と、教師の労働負担軽減を考慮し、休日に教科指導を行わない現状を考えたときには、休日の部活動に教師がかかわる必要がない環境の構築が望まれるという方向性が示されました。 平日においては、放課後学校教育の一環として行われる学校部活動については、従来どおり教師が指導全般を担うこととなる。
これには、先ほど言った校則、決まり事だとか、様々なPTAと保護者等も含めた議論が必要だと思いますけども、これを子どもたちの利便性を考えた上で、どのような方向性で考えていこうとしているのか、お尋ねしたいと思います。
この新エネルギービジョンは、本市におけるエネルギー政策推進のための方向性を示す計画であり、具体的には、太陽光、水力、バイオマス等の再生可能エネルギー導入についての方向性、省エネルギーの取組の推進、エネルギー・環境教育の推進、高速情報通信網の有効活用、分散型エネルギーシステムの構築などを示しており、これらを達成することで、エネルギーの地産地消による地域振興及び住民サービスの向上を図り、地方創生を目指して
今、策定中の立地適正化計画の中でもですね、利用者をこれから増やしていくということは人口減少社会の中でなかなか厳しいところがあるんですけど、そこを食い止めつつ、また、公共交通の人口カバー率を増やしていくというところが目標に掲げられておりますので、交通施策としてもですね、同様の方向性で進めてまいりたいと考えております。
千歳小学校の跡地利用につきましては、市有財産の有効活用等の観点から、校舎、体育館、プール、運動場等の利活用や解体等の方向性について検討していくこととなりますが、現時点では、まだ何も決まっておらず、跡地利用について具体的にお答えすることはできません。 新たに建設される千歳小中一貫教育校に小学校機能が移転した後、庁内の関係課と協議を開始し、跡地活用の検討を行ってまいりたいと考えています。
しかし、この出生率の向上だけをですね、今回ピックアップというか、スポットを当ててみたんですけども、これを達成するにおいてですね、やっぱり必要なのは、若い世代の方々がその方向性を向いてくれているのかどうか、また、そのときにどういうふうに後押しができるのかということがどれだけ明確に伝わっているかだと思っているんです。
次期計画における介護サービスの基盤整備の方向性については、地域の介護ニーズや事業者の意向調査等を考慮した上で、計画策定委員会の中で議論・検討をしていきます。 市といたしましても、引き続き、住み慣れた地域において、安心して安全に暮らすことができるよう在宅介護サービスに重点を置き、地域包括ケアシステムの深化・推進を図ってまいります。
そこで、この事業の方向性は、2の継続としました。 環境に配慮した車両の導入によって、環境問題の啓発や安全運転の徹底を期待する。車両の更新計画については、維持管理費などの諸経費を考慮して、サブスクリプション等の手法も今後検討することを求めるということとしました。 次に、結婚新生活支援事業についてであります。
それを全市民で共有することが中津市におけるごみ減量の最大の方向性ではないかということで、終わります。 ○議長(中西伸之) 大塚議員。 ◎20番(大塚正俊) 資料をつくった私のほうから説明をさせていただきます。 まず1点目で、1年間で70グラム減量した、その要因ということがありました。
今回の参加で得たものを踏まえ、市民の皆様や臼杵食文化創造都市推進協議会の皆様と、本市の進むべき方向性、具体的な取組に生かしていきたいというふうに思っております。 私からは以上であります。 ○議長(梅田徳男君) 佐藤政策監。
○8番(塩﨑雄司議員) そういったような地域投書、電話等で苦情が入ってる中で、どういうふうに今後関係者と検討してというゆっくりしたことではないと私は思ってるんですけれども、抜本的な改革、これからの管理、どういうふうに考えているか、ちょっと最後にその方向性をお知らせください。 ○議長(髙野幹也議員) 五十川生涯学習課長。 ○生涯学習課長(兼)図書館長(五十川ますみ君) お答えいたします。